絹本著色雪舟等楊像〈雲谷等与筆/〉 けんぽんちゃくしょくせっしゅうとうようぞう〈うんこくとうよひつ/〉

絵画 / 江戸

  • 雲谷等与
  • 江戸時代 / 1639
  • 絹本著色 掛幅装
  • 縦83.3センチ 横30.8センチ
  • 1幅
  • 重文指定年月日:20230627
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 山口県
  • 国宝・重要文化財(美術品)

室町時代の画僧・雪舟の肖像画で、寛永16年(1639)5月、大徳寺169世の天祐紹杲(1586~1666)の賛があり、「雪舟から数えて5世の雲谷等与が雪舟71歳の自画像を模写し、天祐に賛を請うた」ことが明記される。前後の状況から、等与(1612~1668)が父の等益から雲谷本家の家督を相続する記念として描いたものとみなされ、雪舟末流として江戸時代を通じ独特の存在感を示し続けた雲谷派にとって雪舟像が特別なものであったことを明示する資料として価値が高い。

絹本著色雪舟等楊像〈雲谷等与筆/〉

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