約9万年前の阿蘇4火砕流噴火の際に流れた火砕流堆積物が、高温だったため、流れが停止した後に、自分の重さでつぶされながら固結しました。そのような岩石を「溶結凝灰岩」といいます。その際に含まれていた軽石がガラス質となって黒っぽい色をしています。レンズ状に薄く入っているのが特徴です。
阿蘇2火砕流・強溶結部
阿蘇4火砕流堆積物