歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸
土屋数直は、土浦藩土屋家初代藩主。本作は、数直が森川伊兵衛なる人物に充てて出した手紙。中納言(前田利常ヵ)の使者から鷹狩りの獲物である鴨を頂戴してかたじけない、またお茶にお招きくださるとの過分の待遇を受け、すぐにでもご挨拶にうかがいたいが詰番があるので参上できない、くれぐれもお礼を申しあげて欲しいという内容。役職や言葉遣い、中納言が前田利常と推定すると、書状の年代は1626~1629年までの間と推測される。
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中納言局(東福門院女官)筆 消息
中納言局(東福門院女官)
土屋挙直 一行書
土屋挙直
土屋挙直一行書「先之労之」
土屋挙直(1852~93)