明治
箱根七湯の中で最も標高が高い芦之湯温泉は、江戸時代から避暑がてらの湯治客で賑わったほか、温泉場内の高台にあった東光庵は、江戸から訪れた文人墨客のサロンとしても知られていました。明治20年代の撮影と思われる芦之湯温泉の全景で、白い木柵で囲まれた場所が松坂屋旅館です。手前には、阿字ヶ池と呼ばれる湿地帯が広がります。
松坂屋旅館と紀伊国屋旅館(G23 ASHINOYU)
芦之湯温泉全景
絵葉書「箱根芦ノ湯 松坂屋本館全景及ビ阿字ヶ池」