版画 その他
古代史14 「オデュッセウスとペネロペイア 奥ゆかしくもしとやかな、彼ら夫婦の臥所に、清く正しく横たわり/このふたり気高き永遠の伴侶は、ついにふたたびあいまみえた/で、オデュッセウスがぐうぐう高鼾のあいだ、そのうまし唇より/ペネロペイアは熱烈な愛の接吻をそっと、いただいちゃったのだった」(ヴァトゥー氏の狂歌)
ドーミエ、オノレ
古代史7 「オデュッセウスの帰還 宮殿の門口で、忠犬ムク公が/竹馬の友のなかでただ1匹、はたと彼を認め/そこにいた、げに妙なる本能よ!深皿くわえて/権謀術数盛って、オデュッセウスのおそばに控えんと」(『オデュッセイア』より、ヴァトゥー氏の狂歌)