工芸品 漆工 / 安土・桃山
16世紀末から17世紀初期にポルトガル人の好みに合わせ日本で製作されヨーロッパ向けに輸出された南蛮漆器の一種。螺鈿と蒔絵で幾何学文を縁取りし、その中に草花や鳥獣を蒔絵で表す。本作品は大小7つの引き出しを備えた洋箪笥で、蓋が前倒れ式となっており、机のとして使えるようになっている。
花鳥文蒔絵螺鈿洋櫃
鮫皮貼螺鈿洋櫃
花樹鳥獣蒔絵螺鈿箪笥