黒書院四の間西長押上貼付北より2

絵画 日本画 / 江戸

  • 狩野派
  • かのうは
  • 京都府
  • 江戸時代
  • 縦155.2×横206.2
  • 京都市中京区
  • 収蔵場所:収蔵庫 部屋名:黒書院四の間 方角:西 内容:その他植物、扇
  • 元離宮二条城
  • 重要文化財

本図は隣接する帳台の間と壁で遮断されるため、長押上の上下とも壁貼付となる。菊花図は、画面左方から中央にかけて流水、右方は竹垣と菊花が描かれるが、垣根や花ともに右へいくほど数多くなり、右端ではほぼ画面いっぱいに紅白の菊花が咲き誇っている。扇面諸図は、左より、花筏図、秋草図、菊に水仙図、土坡に紅葉図、紅白躑躅図、牡丹に胡蝶図、菊花図、柴垣に松図、桃花図、山吹図の計十面である。左から二番目の花筏図のみ下向きに描かれ変化を示している。

黒書院四の間西長押上貼付北より2
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