名勝萩と長門峡之図 めいしょうはぎとちょうもんきょうのず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 絵図・地図 / 昭和以降

  • 吉田初三郎  (1884~1955)
  • よしだはつさぶろう
  • 山口県
  • 昭和7年 / 1932年
  • 絹本・着色・六曲一隻
  • 本紙縦173.0、横340.0(cm)
  • 1隻
  • 山口県萩市大字堀内355番地
  • 萩博物館

昭和初期の萩市街および長門峡の鳥瞰図。「大正の広重」と称される吉田初三郎は、その独特の構図によって一世を風靡した鳥瞰図作者。日本全国津々浦々の鳥瞰図を手がけ、作品の数は1,600点を超えるといわれる。その大半は手ごろな携帯サイズだが、本作品は昭和7年(1932)、萩市政施行を記念して作成された六曲一隻の屏風で、圧倒的な迫力をもつ大作である。大正から昭和にかけての観光ブームの影響もあり、名所・旧跡などが細かく描きこまれている。

名勝萩と長門峡之図 めいしょうはぎとちょうもんきょうのず
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