蒔絵彩切貝短冊箱 尾瀬の朝

工芸品 漆工

  • 佐々木英  (1934-1984)
  • ササキ、エイ
  • 昭和57年 / 1982
  • 漆、蒔絵、螺鈿・箱・1
  • h9.0 w10.0 d44.0

佐々木英(1934-1984)
蒔絵彩切貝短冊箱 尾瀬の朝
SASAKI, Ei
Box for tanzaku (calligraphy paper), "Morning in Oze", maki-e, colored shell inlay
1982(昭和57)年 漆、蒔絵、螺鈿
h9.0 w10.0 d44.0

貝や金の輝きが、まさに朝日にきらめく湿原の風景を思わせます。彩切貝とは、螺鈿のテクニックのひとつで、貝の断片の裏から金属箔を貼ったり、彩色を施したりして、色のバリエーションを増やしたものです。多くの場合、矩形や円形といった単純な形で貝を切り抜くため、通常の螺鈿とは違った、規則性に富む文様構成の魅力が生まれます。

蒔絵彩切貝短冊箱 尾瀬の朝

ページトップへ