志野茶碗

工芸品 陶磁

  • 荒川豊蔵  (1894-1985)
  • アラカワ、トヨゾウ
  • 昭和28年 / 1953
  • 陶器・茶碗・1
  • h9.6 D13.2
  • 第1回日本伝統工芸展 日本橋三越本店 1954

荒川豊蔵(1894-1985)
志野茶碗
ARAKAWA, Toyozo
Tea bowl, shino ware, beni-shino type
1953(昭和28)年 陶器
h9.6 D13.2

荒川豊蔵は1930(昭和5)年に志野の陶片を発見し、志野の産地をつきとめた陶芸家です。その後荒川は、桃山時代の志野に強い憧れを抱いて制作を行いました。この作品は荒川独特のずんぐりとした丸みのある形の茶碗で、正面には石はぜが見られます。全体的に赤く緋色が表れています。

志野茶碗

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