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桐竹鳳凰蒔絵文台及硯箱

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 関東
  • 材質・構造・技法:(文台)総体を梨地にし、甲板の表は研出、高蒔絵に金銀切金、金銀金貝、極付の手法を交えて、雲、土坡に桐竹、岩に紫陽花を描き、金板の鳳凰を貼る。筆返しは沃懸地に唐草蒔絵金切金置、甲板の縁は金沃懸地に銀胴魚々子地桐竹枝文八双金具を打ち、金銀切金置の四脚には銀胴覆輪、先に銀銅魚子地桐花文彫金具を打つ。
    (硯箱)削面取り、被蓋造りの方形に近い硯箱。身には左右に懸子の筆舟を置き、中央硯台上に羽毛を付した卵形銀胴水滴をすえ、沃懸地縁の硯を嵌める。蓋の表裏、側面、筆舟には文台と同手法で桐竹鳳凰を描く。
  • サイズ:文台 縦35.0 横59.2 高92.0
    硯箱 縦24.6 横23.1 高6.1  (㎝)
  • 所在地:サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4東京ミット゛タウンカ゛ーテ゛ンサイト゛
  • 登録日:2010/01/22

御正体

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中部
  • 材質・構造・技法:①円形の周縁に覆輪を施し、中央に両腕を別鋳し、肩で装着した金剛界大日如来の半面像を据える。光背は頭光と身光の二重輪光で、上部左右二ヶ所づつ翼状板金の火焔を打つ。釣鐶座は花形で二重菊座のある切子鐶台をつける。一群の中で最も時代が古く、鎌倉期の作と考えられる。
    ②円形の周縁に覆輪を施し、中央に金剛界大日如来坐像を据える。像に火焔付き二重輪光を付けるが、火焔には朱漆を塗る。仏体の台座には細かい線刻を加えている。盤裏に朱漆銘がある。
    ③円形の周縁に幅広の飾覆輪を施し、中央には金剛界大日如来像を鋲止めする。唐草文透彫の舟形光背を負い、頭上には天蓋、像の左右に花瓶を鋲止めする。鍍銀の像、幅広の飾覆輪などはあまり類を見ない。
    ④円形の周縁に三点、二点の笠鋲を打った覆輪を施し、中央に胎蔵界大日如来坐像を据える。像は丸ものに近い半面造であり、両手は別鋳で、肩に蟻ほぞで落とし込む。頭髪、眉目、口唇などに彩色を施す。台座は金銅板の蓮弁を四段に葺き連ね、蓮座には蕊を刻む。釣鐶座は鼻形で魚々子地に花を線刻する。切子鐶台付。
    ⑤円形の終演に覆輪を施し、周縁に金剛界大日如来坐像を据える。像は蓮華座共に一鋳で、唐草文透彫の舟形光背を負う。天蓋の残片が残り、像の左右には花瓶を鋲止めする。盤裏の檜板に墨書銘がある。
  • サイズ:①盤径34.8  像高24.7
    ②盤径22.2  像高11.2
    ③盤径31.6  像高18.3
    ④盤径30.4  像高17.0
    ⑤盤径21.5  像高11.0  (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

梵鐘

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中部   長野県
  • 時代(年代):1279
  • 所在地:長野県南佐久郡小海町大字豊里字松原
  • 登録日:2010/01/22

梵鐘

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中部   愛知県
  • 時代(年代):1250
  • 所在地:愛知県知多郡美浜町野間東畠50
  • 登録日:2010/01/22

紙胎漆塗彩絵華籠

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中部
  • 材質・構造・技法:六枚とも同形同様である。約十枚の紙を貼り合わせて胎とし、厚く漆塗りした底の浅い円形のいわゆる一閑張の華籠で、縁の立ち上がりは少々内側に折返し耳を丸くつくる。内面は八葉蓮華と花先の間に三鈷を表し、花先の左右の地を透かしている。蓮華の中央の蓮房と縁の周辺は緑青、芯は胡分、弁は朱で彩色し、弁は繊細な弁脈を描く。八葉蓮華の間の三鈷及び蓮房と花弁の輪郭線は箔押しで表し、三鈷は箔押しの上に墨で線描きを施している。
  • サイズ:径24.1~24.3㎝ 総高3.7~3.9㎝ 縁高0.6㎝ 厚0.2㎝
  • 登録日:2010/01/22

金銅五鈷鈴

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 平安 / 近畿   奈良県
  • 材質・構造・技法:鋳銅鍍金。鈷の中央の鋒は高く突出し、周の四爪は逆刺おだやかながら鋭い張りのある形を示す。握の蓮弁飾の蕊は魚子鏨を用い、弁は三条の線で強く約し、鬼目は大きく作り形は引き締まる。鈴身は肩をなだらかに胴から裾にかけてはゆったりと開いた形で、肩と裾に二線づつ二条の線を挽き刻み出すほか、口縁近くに一線を引く。鈴内中央上部には鉄鐶を鋳ぐるみ、鈴と同質の舌を吊り下げる。
  • サイズ:総高18.2  
    鈷長5.9  鈷張5.0
    握長5.0  握径(鬼目)2.5
    鈴身長7.3
    口径7.9  口唇厚0.9
    舌長4.0  舌径1.7       (㎝)
  • 所在地:奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50
  • 登録日:2010/01/22

金銅蓮華形磬

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 近畿   奈良県
  • 材質・構造・技法:鋳銅鍍金。表裏同文。楕円形の蓮華形磬で、上方に扁平な四花形の蓮房を図し、それに七個の蓮子を彫る。また花托の周りには蕊を波状に表し、その下に萼をつけた二重蓮弁を薄肉で鋳出す。上方左右蓮弁先にそれぞれ一個の円鐶の釣り手をつける。
  • サイズ:横16.0  縦8.8  厚0.6  (㎝)
  • 所在地:奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50
  • 登録日:2010/01/22

熊野十二社権現御正体

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 近畿   奈良県
  • 材質・構造・技法:円形鍍銀の御正体。十二体の仏、菩薩、明王などを配置し、金銅の覆輪をめぐらし、上方に蓮華飾線刻と猪目透かしのある鐶座金物を据える。盤面の仏像の余地には金銅もしくは銀胴の蓮華を散らし、下方には一対の水瓶を置く。像は台座と共鋳の坐像で、薄金の透彫光背を負い、口唇頭髪などには着彩のあとがある。盤裏には檜の板をあてる。
  • サイズ:盤径32.5 (㎝)
  • 所在地:奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50
  • 登録日:2010/01/22

熊野十二社権現御正体〈十三尊/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 近畿
  • 材質・構造・技法:円形鍍銀の鏡板周縁に覆輪を施し、鏡地に十三体の仏、菩薩、明王などを配置している。像は中央に阿弥陀、その右には薬師、左に千手の三体を大きく配している。これらの廻りの上部には十一面を中心に右に地蔵、左に竜樹を、二段目には如意輪、聖観音、三段目には文珠、普賢、さらに最下段には釈迦を中心に右に毘沙門、左に不動を配置している。すべて坐像で、如来、菩薩形は蓮華座に坐し、唐草文透彫舟形光背を負うが(如意輪のみ欠失)、不動、毘沙門は岩座に坐し火焔光背を負っている。
    各像とも台座と一鋳になり、鍍金を施し、頭髪、眉目、髭、口唇などには着彩している。金銅の覆輪には三点二点ずつの笠鋲を打ち、稜肩には蓮華文線刻の花形鐶座に切子頭鐶台を据え、茄子形鐶をつないでいる。裏面には檜の板を当てている。
  • サイズ:鏡板径41.3 (㎝)
  • 所在地:奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50
  • 登録日:2010/01/22

金銅五鈷鈴

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中国・四国
  • 材質・構造・技法:鋳銅鍍金。鈷は中央の鋒が太く周の四鈷は基部を獅噛につくる。握は太めで蓮弁飾を連珠文帯で締め、鈴身は口縁近くにいたって強く広がり二条の珠文帯で肩、中、口帯に分け、肩帯に独鈷文、中帯に輪宝文、口帯に三鈷文をそれぞれ五ヶ宛鋳出してある。鈷と鈴身とは別鋳で舌を懸けつるす。鐶は握下部に造り出してある。下は鈴と同質で鈴身内も舌も全て鍍金してある。
  • サイズ:高21.5  鈴身高8.5  口径8.8  縁厚1.0  鈷張5.6  握径3.1  舌長6.6  (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

金銅密教法具

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

梵鐘

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 時代(年代):1286
  • 所在地:千葉県館山市出野尾859
  • 登録日:2010/01/22

雑伎彩絵唐櫃〈蓋欠/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 平安 / 中部   静岡県
  • 所在地:MOA美術館 静岡県熱海市桃山町26-2
  • 登録日:2010/01/22

色々威胴丸

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 関東
  • 材質・構造・技法:(胴丸)杏葉を具備した胴丸で、胴の仕立ては前立挙二段、後立挙三段、衝胴四段とし、草摺は八間五段下がりとする。札は本札の盛上げ黒漆塗りで、胴と草摺二段までは鉄革一枚交ぜで、三段以下は革札とする。威毛は前立挙一段が紅糸、二段が白糸、衝胴一段が紅糸、二段から草摺三段まで紫糸、草摺四段は白糸の色々威である。後立挙は、一段が紅糸、二段が白糸、三段が紅糸、衝胴一段から草摺三段まで紫糸、草摺四段は白糸である。耳糸は白・紺。紫・萌黄の亀甲打、畦目は白・紺・紫・萌黄の啄木打、菱縫は紅糸二段で施す。胸板は鉄地板に牡丹獅子文の染革包で金銅の小桜鋲を打ち、小縁は菖蒲革で、白・萌黄・紅・紫糸の伏縫を施し、金銅の覆輪を廻らす。また化粧板は設けず、花威は白・紺・紫・萌黄の啄木打ちで、中央と左右に金銅折菊文透の八双金物を附し、八重菊の金銅双鋲を打つ。脇板同前。肩上は牛革四枚重ねの芯に牡丹獅子文革包で、藍韋の小縁をめぐらし、白・萌黄・紅・紫糸の伏縫を施し、白・紺・紫・萌黄の啄木打の綰をつける。鞐・茱萸は金銅製。後立挙の貳段目中央に総角付金銅鐶を打つ。鐶の座は円形金銅菊座に蕊形鐶台を打ち、楕円形の鐶を付け、紅丸組の総角を垂れる。繰締の緒は白・紺・紫・萌黄の啄木打で、引合の緒と高紐は源氏丸打とする。杏葉の仕立ては胸板などと々であるが小桜鋲を打たず、中央に三盛菊円文透かの金銅据文金物を打つ。胴裏は、漆溜塗の馬革包みとする。
  • サイズ:(胴丸)胴高28.5㎝  草摺高29.0㎝
    (大袖)高40.0㎝ 幅34.5㎝
    (鎧唐櫃)高40.0㎝ 縦51.0㎝ 横58.0㎝
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

厨子入金銅宝篋印舎利塔

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 南北朝 / 東北
  • 所在地:いわき市四倉町薬王寺字塙74
  • 登録日:2010/01/22

童鎧残闕

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 九州   福岡県
  • 所在地:福岡市美術館 福岡県中央区大濠公園1-6
  • 登録日:2010/01/22

松喰鶴鏡

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 平安 / 近畿
  • 所在地:大阪市天王寺区茶臼山町1-82
  • 登録日:2010/01/22

梵鐘

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中国・四国
  • 時代(年代):1261
  • 材質・構造・技法:鋳銅製。竜頭はやや扁平な造りで、笠形も上は平、周囲は幅広く浅い凹面。上帯、下帯とも素文、乳の間四区で乳は茸形、笠は円頭でやや大形であり、四段四列に配置。撞座は二カ所で、八葉複弁で蓮肉をやや大きく鋳出し、位置は竜首と平行に据える。池の間四区、うち二区には銘文を十九行百八十五字を鋳出す。
  • サイズ:総高128.2 竜頭高27.3 肩以下高94.6 口径75.1 撞座中心高25.0 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

色々威腹巻〈壺袖付/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 関東   神奈川県
  • サイズ:胴高30.0、胴回り(胸)97.0、胴回り(尻)77.5、草摺高27.0、壺袖高27.5、上幅24.0、裾幅27.5 (cm)
  • 所在地:神奈川県立歴史博物館 神奈川県横浜市中区南仲通5-60
  • 登録日:2010/01/22

竜胆丸文蒔絵礼盤

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東   東京都
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

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