絵画 東洋画(日本画を除く) / 明治
中林梧竹は名を隆経、通称彦四郎、肥前国小城藩に生まれる。鍋島家に仕えたが、幼時から書を好み、山内香雪に学んだ。後に中国入り、漢。六朝の古碑の拓本を数多くもたらし、自らの研究に資するとともに、当時の六朝書道流行の風潮を大いに刺激した。日下部鳴鶴、巌谷一六とともに「明治の三筆」と称された。讃は副島種臣。竹の茂々たり。梧の蒼々たり。鳳皇(ほうおう)、栖息(せいそく)す。其の羽、孔(はなは)だ章(あきらか)なり。種臣
日下部鳴鶴所用温恭堂製木管筆 銘 中鋒快剣
竹図自画賛
中林梧竹筆
七言絶句