絵画 日本画 / 江戸
中林竹洞は田中訥言、山本梅逸と並び、当地を代表する画人である。京都では、長く文人画の第一人者とされ、中国の画家に倣った典雅な山水画を多く残した。本資料はそのうち明代の文徴明(衡山)に倣ったとされる、黄緑の四角い巒頭を積重ねるタイプの典型的な山水図である。
琵琶湖真景図
中林竹溪(1816~1867)筆
畳泉密竹図
山本梅逸(1783~1856)筆
花卉草虫図