絵画 / 宋
ぼろの着物をまとい松の苗木を結びつけた鋤をにない、四祖道信の住山である破頭山を去り行く五祖弘忍の風姿を画く。描写は簡略であるが南宋末からの画風を継承していて元時代禅余画の一様態をうかがうに足るものである。 賛者樵隠悟逸は愚極知慧の法嗣である。墨跡には重文・杉原氏蔵「上堂偈」(款記一三三五年 七十四歳)他一点が知られている。
紙本墨画布袋図
紙本墨画拾得図
紙本墨画寒山図