古瀬戸黄釉瓶子 こせときゆうへいし

工芸品 / 鎌倉

  • 鎌倉 / 1312
  • 胴細長く底部に近くくびれがあり、頸短く口縁部は波状形を呈している。胎土は白磁質に近い長石分に富み、堅い。釉薬は透明性で淡緑茶色を帯び、全面に細密な釉裂が認められ、酸化気味の中世焔で焼成された流薬である。二口共に胴部に左記銘文の篦書きがある。
  • (1)高45.6 口径7.5 底径11.6
    (2)高36.4 口径6.0 底径14.9 (㎝)
  • 2口
  • 重文指定年月日:19370729
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 白山神社
  • 国宝・重要文化財(美術品)

昭和8年に白山神社東北に近接した地から発見された。瀬戸窯の製品に属し、紀年銘がある陶器遺品として非常に貴重である。

古瀬戸黄釉瓶子

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