古伊賀花生 こいがはないけ

工芸品 / 安土・桃山

  • 京都府
  • 桃山
  • 素地は灰白色の堅い半磁質でこれを高い火度で焼締めている。焼成中に灰がかゝって自然釉を構成し、灰黒色にこげた部分や青ビードロ釉が流れた部分や茶褐色にこげた部分などが美しい景色となっている。器形は口の広い胴の切立ちに近い筒形で一双の耳がつき胴正面を二筋太く強くへこましている。肩面にも竪に篦目が三本あり底は平たく背中の釘通しの孔は漆で埋めてある。口辺一箇所破損、後補。
  • 1口
  • 京都市東山区茶屋町527
  • 重文指定年月日:19560628
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

桃山時代の作品。

古伊賀花生

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