緑地金襴手牡丹唐草文碗
みどりじきんらんでぼたんからくさもんわん
工芸品 / 明
-
明
- 素地は白磁胎、これに透明性の白釉がかかり、内面釉下に染付文様がある。成形は轆轤作りで、胴の張った碗形、作行は薄く、五碗いづれも同形である。内面見込に鮮麗な呉須で描いた菊蝶の丸紋があり、縁にそって花菱紋帯をめぐらしてゐる。外側全面に先づ萌黄色の上絵具を焼つけその上に截金の手法による絢爛な金彩寶相華唐草文を更に焼付けたものである。
- 高6.4 口径12.1 高台径4.5
- 5口
- 重文指定年月日:19530331
国宝指定年月日:
登録年月日:
- 個人
- 国宝・重要文化財(美術品)