本堂障壁画

絵画 / 江戸

  • 江戸
  • 8面
  • 重文指定年月日:19810609
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

本願寺西山別院は、覚如の住した久遠寺の旧跡で、現本堂は宝暦六年(一七五六)に西本願寺の法如が、元和四年(一六一八)に建立された西本願寺阿弥陀堂を移建したものである。内部を飾る襖絵は金地に濃彩で松や桜が雄大に描き出されており、元和の阿弥陀堂建立時のものと考えられる。「本願寺通記」によると、本襖絵は本願寺絵所の徳力善宗(天文十八-寛永十四、 五四九-一六三七)の筆になるとあるが、その可能性は高く、初期の本願寺絵所の作風を伝える貴重な遺品と言えよう。

本堂障壁画

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