刺繡袱紗 ししゅうふくさ

工芸品 / 江戸

  • 京都府
  • 江戸
  • 31枚
  • 京都府京都市東山区茶屋町527
  • 重文指定年月日:19810609
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 興福院
  • 国宝・重要文化財(美術品)

ほぼ正方形の繻子【しゆす】・緞子【どんす】・綸子【りんず】の各裂地【きれじ】に各種の色糸を用い、多様で精巧緻密な繍技を駆使し、四季の草花卉に吉祥的な事物・文字を組み合わせた華麗な模様をあらわしている。五代将軍徳川綱吉の側室瑞春院(阿伝の方、鶴姫生母)が当寺に寄進したもので、元禄期刺繍の基準作であり、かつ掛【かけ】袱紗の最古例として、美術的にも資料的にも価値が高い。

刺繡袱紗

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