紙本著色浄土五祖絵〈/(道綽巻、善導巻)〉

絵画 / 南北朝

  • 大阪府
  • 南北朝
  • 2巻
  • 大阪府大阪市都島区綱島町10-32
  • 重文指定年月日:19750612
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 公益財団法人藤田美術館
  • 国宝・重要文化財(美術品)

浄土五祖のうち二祖と三祖の伝記を絵巻にして表わしたもので、光明寺本(善導巻)ともと一具であったが分かれて伝わったものである。制作の時期については道綽巻四段に見える大外記清原良枝(一三三一年歿 七十九歳)のことから、詞章作者は良枝と接した浄土の一学僧と知られ、本絵巻も良枝の在世期をあまり下らぬ南北朝の初期頃に制作されたと考えられる。絵は濃彩の重厚な画風によっており、当代絵巻の一面を代表している。

紙本著色浄土五祖絵〈/(道綽巻、善導巻)〉

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