歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 飛鳥 奈良 平安
本木簡は、琵琶湖南東岸部に位置する野洲市西河原周辺から出土した7世紀後半の木簡のまとまりである。令制前の表記である「評」を記す7世紀後半の木簡、渡来系氏族の名が散見される木簡、稲を「舟人」を率いて運搬するよう日本語文にて記した文書木簡などからなる。地方官衙の実態や、近江に居住する渡来系氏族の活動を知ることができると共に、国語学上にも重要な史料である。
滋賀県西河原遺跡群出土木簡
徳島県観音寺・敷地遺跡出土品
多賀城跡出土木簡