朝鮮国告身 ちょうせんこくこくしん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍

  • 長崎県
  • 李朝
  • 第1通 縦98.8㎝ 横85.4㎝ 紙数1紙
    第2通 縦98.0㎝ 横79.8㎝ 紙数1紙
    第3通 縦106.6㎝ 横80.6㎝ 紙数1紙
  • 3通
  • 長崎県対馬市厳原町今屋敷668-2
  • 重文指定年月日:19740608
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

 対馬に伝来した朝鮮国の告身(官職授与状)で、成化十三年(一四七七)、同十八年(一四八三)、弘治十六年(一五〇三)の三通を伝え、いずれも中世対馬の豪族早田氏に与えられたものである。授与の理由は未詳であるが、おそらく対馬豪族に対する朝鮮の慰撫策として給付されたものであろう。わが国に現存する朝鮮国告身中まとまった最古の遺品であり、中世におけるわが国と朝鮮との交渉を具体的に伝えて注目される。

朝鮮国告身

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