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対馬に伝来した朝鮮国の告身(官職授与状)で、成化十三年(一四七七)、同十八年(一四八三)、弘治十六年(一五〇三)の三通を伝え、いずれも中世対馬の豪族早田氏に与えられたものである。授与の理由は未詳であるが、おそらく対馬豪族に対する朝鮮の慰撫策として給付されたものであろう。わが国に現存する朝鮮国告身中まとまった最古の遺品であり、中世におけるわが国と朝鮮との交渉を具体的に伝えて注目される。
小田家文書(四十八通)
弘法大師二十五箇条遺告
朝鮮通信使関係資料