兵庫北関入船納帳 ひょうごきたせきいりふねのうちょう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 室町

  • 京都府
  • 室町時代
  • 紙本墨書、綴葉装冊子本
  • 縦27.5cm 横21.8cm
  • 1帖
  • 京都市歴史資料館 京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル
  • 重文指定年月日:20080710
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 京都市
  • 国宝・重要文化財(美術品)

東大寺領兵庫北関(神戸市)に入船した船舶に課された通行税の収納帳簿。文安2年(1445)のほぼ1年間にわたり、日々に入港した船一艘毎に船籍地、積荷の種類と数量、関税額と納入日、船頭名、問丸名が記載されている。瀬戸内海各地から京都方面に向けて輸送された塩・材木・米などの物資の流通状況が具体的に知られる。中世瀬戸内海水運の実態を分析する上で不可欠な記録で、室町時代の社会経済史研究の基本史料である。

兵庫北関入船納帳

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