伊勢集断簡 石山切(いまといひて) いせしゅうだんかん いしやまぎれ いまといいて

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 平安

  • 平安時代後期
  • 伊勢集断簡 19.8×15.5 貫之集断簡 19.8×15.7
  • 1幅
  • 文化庁分室 東京都台東区上野公園13-9
  • 国(文化庁)

本幅は五色の濃淡の染紙を破り継いで山に見立てた料紙に『伊勢集』を書写した断簡と、白の胡粉で塗沫した空間に銀泥にて飛鳥、紅葉、秋草を描いた『貫之集』断簡との組み合わせに妙がある。ともに西本願寺本『三十六人家集』と一具で、元は華麗な冊子であった。「石山切」の名は本願寺の故地である摂津国石山にちなんでいる。

伊勢集断簡 石山切(いまといひて) いせしゅうだんかん いしやまぎれ いまといいて
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