双神像形鏡板付轡 そうじんぞうがたかがみいたつきくつわ

考古資料 金属製品類

  • 後期青銅器時代-鉄器時代 / 前1千年紀前半
  • H.9.5cm
  • 1
  • 岡山市立オリエント美術館

馬具も前1千年紀のルリスタン地方で多く出土します。轡(くつわ)はウマの口にくわえさせる銜(はみ)とその左右の頬あて(鏡板)から成ります。銜は棒状のものと中央で折れ曲がる連結式のものがあります。銜が棒状のものの方がウマをより強力に制御できます。銜の先端の輪には手綱を通します。鏡板内面に突き出た突起もウマのほほに刺激を与え、制御する効果がありました。

双神像形鏡板付轡 そうじんぞうがたかがみいたつきくつわ
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