黄瀬戸立鼓花生〈銘旅枕/〉 きせとりゅうごはないけ

工芸品 / 安土・桃山

  • 大阪府
  • 桃山
  • 素地はわづかに鉄分のある陶胎で、内外全面に黄瀬戸釉が比較的厚くかかる。器形は胴がくびれ、口と裾の開いた鼓形で、低く広い高台がついている。底は糸切りの痕があり、高台は後から付けたものと推定される。
  • 高19.0 径2.8 (㎝)
  • 1口
  • 和泉市久保惣記念美術館 大阪府和泉市内田町3-6-12
  • 重文指定年月日:19590627
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 和泉市
  • 国宝・重要文化財(美術品)

もと利休が所持し、百会に使用したと伝えられ、後に竹田道安の蔵となったとされている。黄瀬戸の花生は稀少なものだが、知られているなかでも器形、釉調の優れたものである。

黄瀬戸立鼓花生〈銘旅枕/〉 きせとりゅうごはないけ

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