伏波神祠詩巻〈建中靖国元年五月乙亥/黄庭堅筆〉 ふくはしんししかん

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  • 黄庭堅
  • 北宋 / 1101
  • 1巻
  • 重文指定年月日:19700525
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 公益財団法人永青文庫
  • 国宝・重要文化財(美術品)

宋の四大書家の一人黄庭堅(号山谷)(一〇四五~一一〇五)が、唐の劉禹錫の「経伏波神祠詩」五言長律一首と自跋を、覇気横溢の筆法で墨書した書巻である。大字にて四十六行、その筆蹟は黄山谷の面目を遺憾なく発揮したもので、書道史上の名蹟である。自跋によると建中靖国元年(一一〇一)黄山谷五十七歳の時病後に書されたものである。なお伏波神祠は後漢の将馬援をまつったやしろで、荊州にあった。巻末には宋の詞文家張孝祥ならびに明の書画家文徴明等の跋が添えられている。

伏波神祠詩巻〈建中靖国元年五月乙亥/黄庭堅筆〉

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