歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 南北朝
青蓮院の寺領目録で料紙に楮(斐交漉)紙を用い、淡墨横罫中に御門跡領惣目録、崇徳院御影堂目録など、凡そ十二項に及ぶ寺領目録・文書を収録している。巻頭に付された押紙によれば本巻は尊円親王が自ら筆録されたもので、門葉記のうちとして青蓮院に伝来したことが判明する。門葉記は青蓮院の寺務部類記録として著名なものであるが、本巻はその雑決(寺領目録、門跡系図等)の部に属するもので、編者の自筆原本として貴重である。
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門葉記(寺領目録)
尊円親王筆、銘文は尊純親王筆
門葉記
書状
尊円親王筆