彫刻 能楽 / 江戸
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室町~桃山・16世紀
- 縦19.9 幅15.7 高9.3
- 1面
- 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂
- 収蔵品番号 NM39
- 独立行政法人日本芸術文化振興会
- 未指定
〈翁(式三番)〉で、大夫が天下泰平・国土安穏を祈って舞う時に用いる。翁面は本来、御神体であり、現在でも各地の神社に祀られている例は多い。いずれも下顎を紐で繋ぐ「切り顎」が特徴。この作品は数ある翁面の中でも殊に穏やかで柔和な笑みを湛えている。面裏は拭漆がされ、「壱ノ一」との朱書きがある。NM38からNM42の5面は一揃えで伝来し、NM38からNM40は面袋が共通する。