紺地菊菱繋模様肩衣 こんじきくびしつなぎもようかたぎぬ

染織 能楽 / 江戸

  • 江戸後期・19世紀
  • 丈68.4 肩幅70.6
  • 1領
  • 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂
  • 収蔵品番号 KS19
  • 未指定

 江戸時代に武家の平常式服となった長裃と半裃は、型染による小紋で表され、江戸時代を通じ発達した。狂言の長裃は、その形式に倣いながら、小紋より大きい模様が型染でなされた。紺地に菊菱繋ぎを染め抜いた模様となっている。元は長袴と揃いであったと考えられる。胸と背に薺紋が据えられている。

紺地菊菱繋模様肩衣 こんじきくびしつなぎもようかたぎぬ

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