庭訓往来 ていきんおうらい

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 南北朝

  • 南北朝
  • 紙本墨書、巻子装
  • 上巻 縦33.1㎝ 全長1430.6㎝ 下巻 縦33.1㎝ 全長1446.1㎝
  • 2巻
  • 重文指定年月日:20120906
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 神門寺
  • 国宝・重要文化財(美術品)

『庭訓往来』は、南北朝時代に撰述された往来物である。武士らの子弟を対象としたもので、一年各月にわたって往復した手紙を集めた形式で編纂されている。手紙を通して日常生活に必要な用語や一般常識を教え、基礎教育書あるいは手習書として広く用いられ、往来物を代表するものである。本書は、至徳三年(一三八六)の朝英の書写になる現存する最古写本として貴重である。

庭訓往来 ていきんおうらい
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