歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 鎌倉
建久3年(1192)に藤原良経(1169~1206)が企画・出題した百題百首の歌による歌合で、歌数1200首からなる。新風の家と旧風の家の出身の歌人を中心とする、12名によるもので、左右両方から批評を述べ、次に藤原俊成(1114~1204)が判を付す。中世和歌の極盛期において質量ともに優れた歌合として著名である。 本書は鎌倉時代後期の書写になる現存最古写本であり、また中世和歌史上において重要な資料である。
千五百番歌合
長秋詠藻
土御門院御集