工芸品 金工
越智健三(1929-1981)集OCHI, KenzoGathering1968(昭和43)年 鉄、鍛造h101.0 w65.0 d56.3張りのある豊かな曲面も、鋭いエッジも、鉄を加熱し、金槌などで打ち延ばして、作り出されています。抽象的な形態でありながら、《集》というタイトルからは、作者である越智健三の、内面のイメージがはっきりと見て取れます。自然の張力を造形に生かす鍛造による、純粋な抽象形態を追求しつつ、越智は新たな世界を創出したのです。
樹想
越智健三
浸蝕
平らな花器