源氏物語図 初音・胡蝶
げんじものがたりず はつね こちょう
絵画 / 江戸
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板谷桂舟〈広隆〉筆
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江戸時代・19世紀
- 絹本着色
- 各98.3×45.3
- 2幅
- 銘文:桂舟住吉広隆筆 ; 広隆之印
『源氏物語』のうち、光源氏が特に栄華を誇った時期を描いた作品。右幅は紫の上と明石の姫君の住まう東の対の正月。部屋の中央に姫の実の母・明石の君からの贈物がみえます(第23帖〈初音〉)。左幅はこれに続く春、船楽が催され、鳥と蝶の華やかな装束を纏った女童を描いています(第24帖〈胡蝶〉)。
東の対:ひがしのたい 船楽:ふながく 女童:めのわらわ 纏:まと
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