草花図 そうかず

絵画 / 江戸

画面を円相と団扇形に区切って青い外隈(そとぐま)をかけ、それぞれに春と秋の七つの草花を繊細に描く。春は菜の花、たんぽぽ、福寿草など、秋は薄(すすき)などが、丹念な観察に基づいて写生されている。板谷桂舟弘延(いたやけいしゅうひろのぶ)(1820~1859)は桂意広隆(けいいひろたか)の子で、板谷家の5代目にあたる。

草花図 そうかず

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