漣(福田平八郎筆 昭和七年/絹本白金地著色) さざなみ(ふくだへいはちろうひつ しょうわしちねん/けんぽんはっきんじちゃくしょく)

絵画 日本画 / 昭和以降

  • 福田平八郎
  • 昭和時代 / 1932
  • 絹本著色 額装
  • 縦156.6㎝ 横185.8㎝
  • 1面
  • 重文指定年月日:20160817
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 地方独立行政法人大阪市博物館機構
  • 国宝・重要文化財(美術品)

福田平八郎は、大分出身で京都で活躍した日本画家であり、写生を基本としながらも、充分に計算された画面を構成する独自の画風で高く評価されている。福田作品としては最初の指定となる。本図は湖面にきらめく光を表現したものであるが、白金(プラチナ)箔を押した画面に、不定型な群青色の色面を配置することのみで仕上げている作品で、福田の作風の特徴をもっとも良く示す作例として貴重である。

漣(福田平八郎筆 昭和七年/絹本白金地著色) さざなみ(ふくだへいはちろうひつ しょうわしちねん/けんぽんはっきんじちゃくしょく)
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