『大画法書 蘭語版』 だいがほうしょ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸

ライレッセ(1640~1711)の代表的芸術理論である『大画法書』は日本にもたらされ、佐竹曙山『写生帖』や森島中良『紅毛雑話』、亜欧堂田善の蘭画帖などに模写・利用されました。

 京都大学附属図書館には、背表紙に「J:H:Taf***erg」のサインが確認される石川大浪旧蔵本(1707年版 後に谷文晁の所蔵となる)が伝存しています。
『文晁画談』の記事からも、大浪が本書を西洋画法の理論的なよりどころとしていたことがわかり、彼の洋風画を考察する上でも重要な蘭書といえます。

【江戸時代の洋学】

『大画法書 蘭語版』 だいがほうしょ

その他の画像

全6枚中 6枚表示

『大画法書 蘭語版』 『大画法書 蘭語版』 『大画法書 蘭語版』 『大画法書 蘭語版』
『大画法書 蘭語版』 『大画法書 蘭語版』
ページトップへ