歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸
西洋解剖書の初の本格的翻訳として知られる『解体新書』の図版のうち、解剖図「手背」「手掌」「足背」「足蹠」は、ビドロー(1649〜1713)あるいは、その挿絵を剽窃したカウパー(1666〜1709)の『解剖書』が原図となっています。当時の西洋画法のバイブルであり、大浪も所蔵していた『大画法書』の著者ライレッセによる図版は、素描の美しさが際立っています。【江戸時代の洋学】
『大画法書 蘭語版』
ヘラルド・デ・ライレッセ著 ハーレム刊
東西海陸紀行 オランダ語版
ニューホフ著 アムステルダム刊
解体新書
杉田玄白、前野良沢ほか