甚目寺説教源氏節人形および正本 附その関連資料
じもくじせっきょうげんじぶしにんぎょうおよびしょうほん つけたりそのたかんれんしりょう
民俗 有形民俗文化財 / 明治 大正 昭和以降
- 愛知県
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明治~昭和 / 1868~1965
- 人形はかしらから串が出ていて、その串(胴串)を握って人形を操作する。人形の手・腕は竹串の腕に掌を付けたもので、両手とも同じで、左手で串を持ってかしらを遣い、右手で人形の手を一人で扱う。肩板と胴輪があって衣装を着せる。足は三番叟のみ足が付き、ほかの人形は足がない。うなずきのできるかしらは半数ほど。
正本は、和紙の半紙を二つ折りにした、いわゆる半紙本と呼ばれる本。
6代目家元岡本美寿松太夫の語りの録音テープが5本現存し、昭和35年頃発売のオープンリールの録音機で録音されたものである。
- 人形…背丈約40cm、重量100g程度
正本…横15cm、縦22cm、重量60g程度
- 人形18体、正本81冊、音源テープ5点、紙媒体(冊子・ポスター)11点、写真160点
- あま市甚目寺東大門8番地(甚目寺歴史民俗資料館)
- あま市教育委員会生涯学習課(文化振興係)
- 有形民俗文化財
かつては今宿源氏節人形芝居と呼ばれており、元祖岡本美根太夫に習った今宿村の中村伝吉(岡本美里太夫)が始まりというだけで、どういう状況で今宿に伝わったのか、つまびらかにされていない。