工芸品 染織 / 江戸
裃とは、肩衣と袴のセットでいわばスーツの様なものである。もともと武士が出仕する際に用いる正装で、正式には小紋の型染が用いられる。歌舞伎衣装でも武士役の衣装として用いられるが、錦や金襴、唐織など舞台衣装にふさわしく、華やかな織物が用いられた。(20151105h9)ルビ:にしき きんらん
肩衣 茶地幸菱入竪菱繋模様唐織
肩衣 茶地幸菱模様唐織
直垂 紺地柘榴花模様錦