江戸 明治
関根雲停は江戸末期の絵師で、その動的な写生図は『博物館図譜』の中軸であるが、中島仰山の緻密な画風と比較すると、違いがはっきりする。『博物館図譜』中の雲停の絵の多くは,描いた年月日が記され、天保12年から幕末までに描かれたものが大半である。 (170221_h15高橋裕次氏執筆)
博物館禽譜
帝室博物館編、関根雲停他筆
《博物館虫譜》
関根雲停他筆、帝室博物館編
魚譜
関根雲停他筆