琉球産物志 りゅうきゅうさんぶつし

江戸

江戸本草学の草創期の中心人物で、幕府医官の田村藍水が、薩摩藩主島津重豪から贈られた草木標本をもとに作った植物誌。主に薩南諸島の約730品で、各丁表に彩色図、裏に注記を漢文で記す。各部の大きさなどに装飾的な手法がみえる。(旧題箋)

琉球産物志

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