江戸
寛政4年(1792)、第25代薩摩藩主の島津重豪が、侍医兼秘書の曽占春に命じて編集に着手した。占春は度々薩摩に下り、領内産物の調査を行い、30余年を経て刊行した。博物学者の重豪は、広く学術を奨励し、シーボルトとも対面した。(旧題箋)
琉球産物志
田村藍水/著;田村西湖/撰
南山俗語考;巻5
島津重豪/著;石塚崔高・曾占春/校
円球万国地海全図
石塚崔高