玉兎搗薬文磚 ぎょくととうやくもんせん

考古資料

  • 出土地:朝鮮半島北部
  • 楽浪・1~3世紀
  • 土製
  • 1枚

画面右の兎が臼と杵で薬を搗(つ)いている。兎は西王母(さいおうぼ)の従者である。西王母は漢時代に信仰された不老不死の神であり、兎が搗いているのも不老不死の仙人になるための薬だろう。画面左側の人物は、その仙薬を求めて跪(ひざまず)いている。

玉兎搗薬文磚

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