秋林晩靄図扇面 しゅうりんばんあいずせんめん

絵画 / 近現代

  • 顧坤伯筆
  • 制作地:中国
  • 中華民国34年(1945)
  • 紙本墨画淡彩
  • (本紙)18.4×51.8(縦×最大横幅)
  • 1枚
  • 銘文:秋林晩靄 ; 乙酉冬日、仿耕煙翁法、二泉居士顧坤伯 ; 鈐印「坤伯」 ; 二泉居士 ; 鑑蔵印「林」 ; 定静堂

顧坤伯【ここんはく】は、名を乙、字を景峰、号を二泉居士といい、無錫(江蘇省)の人。上海美術専科学校で学び、国民党による北伐に参加したのち、同校で教鞭をとりました。その作品は沈周【しんしゅう】や文徵明【ぶんちょうめい】など明代文人画に学ぶもので、非常に保守的な作風ということができます。
(塚本麿充氏執筆)

秋林晩靄図扇面

ページトップへ