行書八言聯 ぎょうしょはちごんれん

その他の美術  / 近現代

  • 高邕筆
  • 制作地:中国
  • 中華民国5年(1916)
  • 紙本墨書
  • (各)148.7×37.7
  • 2幅
  • 銘文:上款「集延壽易林句書於李盦」 ; 下款「丙辰高邕々之」 ; 鈐印「仁和高邕邕之」 ; 中原書匈 ; 遊印「與陳留蔡江夏李同名」 ; 鑑蔵印「志超墨縁」

高邕(こうよう)(字・邕之(ようし)、号・李盦(りあん))は豫園書画善会の設立など上海芸苑の発展に寄与し、後に売芸生活を送りました。書は王羲之(おうぎし)書法を範とした唐の李邕(りよう)に傾倒しました。本作の字姿も李邕の書を基調としたもので、直線的で抑揚の少ない用筆は碑文の書に由来するものでしょう。(六人部氏執筆)(180306_t082)

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