絵画 / 大正
豊臣秀吉(とよとみひでよし)が、愛児秀頼(ひでより)を抱く。絹地の裏側から金箔を貼る裏箔(うらはく)の技法によって、光沢ある上品な画面となり、天下人の風格があらわされている。観山は、東京美術学校の第一期生で、横山大観(よこやまたいかん)らとともに日本美術院の重鎮として、新しい日本画の創造をめざした。
寒空
下村観山
梨に双鳩
菱田春草筆
柿紅葉(右隻・未完)
横山大観