工芸品 / 清
竹は冬でもその青さを失わず、上下に節があることから節度を知るとされ、植物中の君子であると考えられていた。王徽之や蘇軾など特に竹を愛した文人も数多く、あえて象牙を用いて竹の姿を現すという凝った作である本筆も、このような竹への憧れに根ざしている。
紙本墨画瀟湘八景図(東山清音帖)〈池大雅筆/扇面十六(絵八、対題八)〉
池大雅
紙本墨画籠煙惹滋図〈浦上玉堂筆/〉
浦上玉堂
万葉集巻第十八(金沢文庫本)
源氏物語絵巻