石棒 せきぼう

考古資料 / 縄文

  • 出土地:山梨県富士川町平林出土
  • 縄文時代(中期)・前3000~前2000年
  • 石製
  • 長90 ; 最大 径11.6
  • 1個

土(ど)偶(ぐう)が女性を象徴する縄文時代の祈りの道具である一方で、男性を象徴する祈りの道具が石(せき)棒(ぼう)です。石棒には男性器を写実的に表現したものがあることから、子(し)孫(そん)繁(はん)栄(えい)や豊(ほう)饒(じょう)を祈るためのものと考えられています。石棒は前期に作られ始め、中期には大形のものが出現しました。

石棒 せきぼう

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