彫刻 木像 / 鎌倉
裸形地蔵菩薩像として造られ、後に着衣を貼付けたもので、修理で裸形像・着衣像の2軀に仕立てられた。裸形像は納入願文より興福寺僧尊遍が師、実尊に擬して昼夜奉仕するための造立と知られる。改造は尊遍が晩年に自らの死後を案じて行ったとも想像される。
木造地蔵菩薩立像
木造地蔵菩薩立像(運覚作/)
運覚